ウォーターコートバリアクリスタル

ウォーターコートバリアクリスタルとは、自然界にある約10種類の好物を加工した特殊セラミックの性質特徴を活用し、水を電気分解し、外壁等の表面の凸凹に電気鍍金の原理で被膜を作る仕組みを利用しています。
無機質の2種類の特殊セラミックに通水をさせ、水を電気分解し、弱アルカリイオン水に変化させます。この水圧を表面に吹き付けることで洗浄効果と被膜形成効果を発揮し、ガラス質のつややかな膜を形成します。この極めて耐久性のある硬い被膜が環境のダメージ(紫外線など)から車を防ぎ、車を保護します。
また静電気の防止・油膜の防止・抗菌効果も発揮。

モーターパルでは、このウォーターコートバリアクリスタルを導入し、お客様に推奨しております。
でも…

ウォーターコートバリアクリスタルが
選ばれる5つのポイント!

1新車時のツヤ、輝きがずっと維持できる!
驚くほどのつやで、しっとりと濡れて透き通るようなボディに変身します。
2ボディ・ガラス・タイヤ等を一度にコーティングできる!
セラミックが水を電気分解し、分子に近い厚さでボディ等の表面の凹凸に電気鍍金の原理で被膜を張るので、車全体をコーティングできるんです!
だからホイールのベトベト汚れも落としやすい!

3セルフクリーニング効果
煤煙や排気ガスなどの水と馴染みにくい(疎水性)汚れの付着を防いでくれ、雨水が当たる塗膜表面の汚れを雨水と一緒に洗い流してくれます。これがセルフクリーニング効果!
何もしなくても雨が降れば車がきれいに!もうめんどくさいワックス作業の必要はありません!水洗いだけでツヤがでます!

4とにかく施工が簡単でコストが安い!
基本的に水を介してのコーティングですから、すぐ施工できます。だから納車も早い!材料費、施工量が従来の油脂系のものと比べれば極めて安くなっています。
5環境にやさしく、抗菌作用もある!
特殊なコーティング剤を使用せず活性水だけで処理するので、環境に有害な汚水は一切できません。活性水の働きで、ボディ全体がマイナスイオン化し、汚れがつきにくく雑菌を防ぎます。また静電気の防止、ガラスの油腹もつきにくくなり、透明度が増します。

ウォーターコートバリアクリスタル

右の写真は、バリアクリスタル施工した車のボディ表面を電子顕微鏡で撮影したもの。粒上の白いものがガラス被膜。
その厚みは、なんと30ナノ。電気メッキの原理でついた極薄のガラス被膜だから、割れたり剥がれたりせず、いつまでも効果を発揮し続けるのです。
アフターケア1

バリアクリスタル専用洗車セットを使って洗車。最後は乾拭き仕上げでオッケーです。

アフターケア2

バリアクリスタルを2回3回と重ねることでガラスの層が厚くなり、より丈夫なボディとツヤをつくります。

ガラス樹脂コーティング「アクリー」

『AQuly』は、次世代のガラス樹脂型コーティングです。塗装面を保護するバリアー層を形成させ、新車の光沢を長期間維持することを目的としたコーティングシステムです。
シリカ樹脂の膜をつくることで、汚れとの結びつきを防止し塗装面・ガラス面・金属面を保護することができます。
『AQuly』膜は硬度6Hのガラス組成に近く、紫外線による退色やキズの防止に効果があります。また、その硬度コントロール技術により、一般のガラスコーティングと言われるものによく見られるクラックや汚れの定着を防止しています。
耐熱性結合エネルギーが大きく、熱分解温度が高いため非常に耐熱性に優れています。
耐候性紫外線などによる劣化が少なく耐候性に優れ、光沢の消失なども少なく、長時間にわたって安定したコーティング特性を持します。
電気絶縁性優れた電気特性を発揮し、冬の静電気の帯電を減少します。
撥水性分子中のメチル基の配向により、硬化物の表面は優れた撥水効果を持ちます。
適正硬度 分岐度の高い3次元ポリマーからなるガラス樹脂のため非常に高硬度なコーティングができます。クラックの発生 もなく、再塗装時の除去もしやすい鉛筆硬度6Hに設定しています。
透明度優れた透明感により、濃色塗装は深みのある高級感、淡色塗装は光沢により輝きが増加します。
黒のソリッドも深みのある高級感に仕上がります。