ウォーターコートバリアクリスタル
ウォーターコートバリアクリスタルとは、自然界にある約10種類の好物を加工した特殊セラミックの性質特徴を活用し、水を電気分解し、外壁等の表面の凸凹に電気鍍金の原理で被膜を作る仕組みを利用しています。
無機質の2種類の特殊セラミックに通水をさせ、水を電気分解し、弱アルカリイオン水に変化させます。この水圧を表面に吹き付けることで洗浄効果と被膜形成効果を発揮し、ガラス質のつややかな膜を形成します。この極めて耐久性のある硬い被膜が環境のダメージ(紫外線など)から車を防ぎ、車を保護します。
また静電気の防止・油膜の防止・抗菌効果も発揮。
モーターパルでは、このウォーターコートバリアクリスタルを導入し、お客様に推奨しております。


驚くほどのつやで、しっとりと濡れて透き通るようなボディに変身します。


だからホイールのベトベト汚れも落としやすい!


何もしなくても雨が降れば車がきれいに!もうめんどくさいワックス作業の必要はありません!水洗いだけでツヤがでます!



特殊なコーティング剤を使用せず活性水だけで処理するので、環境に有害な汚水は一切できません。活性水の働きで、ボディ全体がマイナスイオン化し、汚れがつきにくく雑菌を防ぎます。また静電気の防止、ガラスの油腹もつきにくくなり、透明度が増します。
極薄30ナノのガラス被膜
右の写真は、バリアクリスタル施工した車のボディ表面を電子顕微鏡で撮影したもの。粒上の白いものがガラス被膜。その厚みは、なんと30ナノ。電気メッキの原理でついた極薄のガラス被膜だから、割れたり剥がれたりせず、いつまでも効果を発揮し続けるのです。


バリアクリスタル専用洗車セットを使って洗車。最後は乾拭き仕上げでオッケーです。


バリアクリスタルを2回3回と重ねることでガラスの層が厚くなり、より丈夫なボディとツヤをつくります。